自分を動かす―あなたを成功型人間に変える―を読んだメモ

自分を動かす―あなたを成功型人間に変える― マクスウェル・マルツ著 小圷 弘訳

タイトルは「人を動かす」のオマージュだろうと思いますが、この本はいわゆる自己啓発本で、ビジネス書ではありません。
とにかく前向きに素直に行動できるようになりたいというのが希望ですので、こういう系統の本は今自分に必要な気がしています。


ピンときた内容をメモしました。


目標達成のために想像力を働かせることができるという「成功の仕組み」を人間はだれでも持っている。
その仕組みは、目標を持った時に自分の意識下で効率よく働き、今必要な事に自動的に作用する。その際の目標は、達成可能で具体的なものにする。
「実行せよ、そうすれば力が与えられる」エマーソン

そうなのかな~そうだといいな~と思っています。
自分自身にそんな力が備わっているとは思えないんだけれど、この本は誰でもその力を持っていると言ってくれている。ならば、それを信じたいです。

新しい習慣を身に着けようとするとき、もっとも障害となるのは「そうしようと努力すること」であり、悪習慣を直す最良の方法は、「自分が達成したいと願う目標をもつこと」、そして「良い習慣を身につけるには、具体的な行動の結果としての目標がはっきり分かっていることが、学習の成果を確実にする。

楽な気持ちで20分ほど達成したい目標をイメージする、そしてそれを達成して満足している自分を想像する、そうやって意識的に体をくつろがせる訓練をする。

これはなんとなく分かる気がしていて、目標に向かって努力をし続けるのはなかなかできない、結局途中でやめてしまう。良いイメージを持って楽しさを見つけながらでないと目標に向かい続けることが私には無理だと思う。


「わたし」と「私の失敗」は違うものである

メタ認知の必要性ですね。

自意識は他意識に他ならない、ゆえに自意識過剰は他意識過剰。
練習方法の例として、未知の状況でも、自分が普段の生活の中でくつろいでいるというイメージを描く訓練をする。
そのようなイメージをしながら「そのように振る舞う」。

練習してみよう。

放送大学「西洋哲学の根源」のふりかえり

哲学について学んでみたいと思って今期受講した「西洋哲学の根源」ですが、想像以上に難解でした。
2024年度2学期の単位認定試験で無事に単位をとることができましたので、ふりかえりとして試験までにやったことを書いていこうと思います。

まずはラジオ講義を聴きながら、重要だと思った箇所にシャーペンで下線を引いたりメモを書き入れました。
テキストは汚してなんぼだと思っているので、いつもはどんどんマーカーで線を引くのですが、内容が難しすぎて言っていることの意味がその場ですぐ理解できない部分も多く、自分が重要だと思った箇所が本当に重要なのかの自信が持てなくて、いつでも消せるようにシャーペンで書き込みました。
これがテレビ講義なら板書を見ればどこが重要なのかがつかめるのですが、ラジオではそのような手がかりもなく暗中模索で受講していました。

講義・テキストは人物ごとの解説ではなく、各章ごとにテーマが決められ、そのテーマに関係する人物を、それぞれがとった立場から解説するというものです。
これは初学者にとって良いのかどうか疑問でして、有名哲学者の名前だけをうっすらと知っている私のような初学者には、まず人物の解説が欲しいところです。てそんな甘えたこと言わずに、テキストに紹介されている参考書籍で予習しろよってことなのでしょう。

とりあえず参考書籍一覧を眺めてみて、担当講師の納富信留先生の著書「ギリシア哲学史」が網羅性が高そうだと思い図書館で借りてみました。すごい分厚さです・・・

この本は、各人物ごとに章立てて解説されています。


ギリシア哲学史」を縦糸とするなら、「西洋哲学の根源」は横糸という関係になっており、まずは「ギリシア哲学史」を通読してから、講義テキスト「西洋哲学の根源」という名の横串を"グサッ"と刺せば、よく理解ができて知識が深まりそうな気がするのですが、この本の分厚さで早々に読むのを諦めました。

一通り講義を聞き終えてから、とりあえず各章に出てくる哲学者の名前をエクセルに書き出しました。ソクラテスプラトンアリストテレスの名前くらいしか知らなたかったため、登場回数の多い人物を可視化して、多数出てくる哲学者の中でいったい誰が重要なのか見当をつけました。

またWeb通信指導問題・自習用問題・公開されている過去問2回分を解いてみて、設問の内容が書かれているテキストの該当箇所をマークしていきました。誤答選択肢についても、その文章を正答に読み替えて同じようにマークしていきました。この作業を繰り返すうちに、だんだんと重要なポイントと思われる内容が頭に入っていきました。

最後に自習用の記述問題の答案を作りました。
各章末に推奨されていた自力で考えをまとめる作業は余力がなくてできませんでしたが、これをやっていれば、かなり実力がつきそうです。

以上が受講開始から試験前までやったことです。迎えた試験本番では時間めいっぱいかけて解いて、試験の結果はAでした。がんばりました。

 

toranokoku.hatenablog.com

 

放送大学「記号論理学」の単位をなんとか取得できた

放送大学で「記号論理学」という科目を受講し、2024年度2学期の単位認定試験で無事に単位をとることができました。

まずこの科目を受講したきっかけですが、前学期に受けた「より良い思考の技法」もロジカルシンキングができるようになりたいと思って受けており、その延長という感じです。

一部SNSやブログにて、この科目を絶賛する声を複数見て、思考の際の手掛かりになるような考え方を学べそうだなと思ったのです。

受講したが難解でお手上げだったというような感想もあったので悩みましたが、思い切って受講を決めました。

 

toranokoku.hatenablog.com

 

そしていざ受講を開始し、すぐに打ちのめされました、、、
1回目2回目の授業ではこれから学ぶことの大まかな概要だったので何とか理解できたものの、3回目4回目で概念的な説明に入り、数学的な素養がないとかなり厳しそうだぞと感じました。

これはどうしたものかと思い、今年度はテキストが(´24)へと改定され、講師陣も一部入れ替わるタイミングだったので、もしかしたら絶賛された前回までのテキストのほうが理解しやすいのではと考えて(失礼)、以前までのテキストを中古で購入してみました。

内容について見比べてみたところ、中心となる論点はほとんど同じでしたが、以下のような違いがありました。


新テキストに
・論理学の応用
・論理学の歴史
という章が追加され、

旧テキストの
・記号を使う 
が1章にまとめられ、
・役立つ記号論理学
という章が削除されておりました。

なんというかより玄人向けになってしまった感じがあります。好みの問題ですが、私は前のほうが良かったなー。

それでもなんとか食らいついて、Web課題を提出し、タブローや形式言語の山を越えて、一通りの講義を見終えることができました。

また、もう一冊副読本「新しい論理序説」を買いこちらも参考にしました。
とくに量化記号の使い方という章の解説かが、かなり丁寧で理解の助けになりました。

テキストについている練習問題はほとんど手を付けられず、、過去問を2回分解いて緊張の試験本番を迎えました。
なんとか合格できましたが結構大変でした。

放送大学2024年度2学期 単位認定試験結果

本日10時に試験結果の発表があり、無事に単位取れてました!よかった!
今回受講したのは以下の2科目です。

・西洋哲学の根源
記号論理学

2科目とも自分にとって難易度が高く、けっこう苦労しました。テキストと講義だけでは理解できない部分もあり、副読本を読んだりネットで調べたりして、なんとか落とし込んでいきました。

前回は過去問すら解かずに試験を受けましたが、今回はしっかり過去問対策もしました。
結果は2科目ともA。

Ⓐには及びませんでしたが、結果に満足しています。

「I型(内向型)さんのための100のスキル 」を読んだ感想

話題作ですが、ラッキーなことに図書館で順番待ち1人で借りることができました。
表紙がかわいい。挿絵も好み。あっという間に読めました。

同じようなテーマの文章は何度も読んでいるので、目新しい内容はなかったものの、具体的なアプローチが細分化され、すぐに取り組めるように紹介されていたので、これまでの知識の整理や確認に役立ちました。


本のタイトル通り全部で100個のスキルが紹介されています。
その中で気になったもの。

 

◇3/100 内向型の「プラス面」を知る
まず思ったこと。
自分は外向型は内向型どちらなのかと言えば、消去法で内向型だと思っていたのですが、悲しいことに、以下のような内向型の強みに、自分は当てはまらないものが多そうです。

・本質的なものを見出す
・集中力がある
・人の話を聞ける
・分析力がある などなど

だからと言って、外向型の特性には全く当てはまりません。
私は自分の外側にも内側にも意識や興味が向いていないんじゃないかと思います。実際、他人への興味も薄いし、自分を掘り下げることにも興味を感じません。
ですが、コミュニケーションの苦手を克服して人間関係を円滑にしたい、他人と楽しい時間を共有したい、仕事で成果を上げたいという思いはあるんです。


◇7/100 「ダメな自分」を受け入れる
自己受容、あるがままの自分を受け入れようって話です。
これができたらもう外向型・内向型関係なく全て解決なんじゃないかって気がします。私も、この状態に近づくために、カウンセリング受けたりACTの勉強会に参加したりしているわけです。
自分がやっていることの方向性は間違えていなかったようです。

 

◇13/100 相談できる人を持つ
利害関係のない専門家に相談することは有効だということです。
いま月に一度カウンセリングを受けていて、期間は1年半くらい、回数ではもうすぐ30回になります。当初の問題はだいぶ解消したため、そろそろ区切りの時期かな、この先どうしようかなと考えていたところでした。

ずっと同じカウンセラーだと慣れや依存の恐れもあるし、でもまた一から関係を気づくのも面倒だしと、あれこれ考え中です。

テーマが問題解決から目標達成の段階に来ているような感覚もあるので、カウンセリングではなくコーチングという選択肢もありですね。


◇78/100「コンフォートゾーン」から出られない理由を知る
現状維持バイアス

◇77/100「小さなお願い」をする
フット・イン・ザ・ドア

この二つは放送大学の「より良い思考の技法」で学んだ内容でした。勉強したことが他のところで出てくると嬉しいです。

でも内向型だからバイアスがかかりやすいというわけではなく、むしろ慎重派で本質を見るとされる内向型は認知バイアスにかかりにくい気がします。

フットインザドアについても、交渉のテクニックとして外向型・内向型問わず、使う人は使うし使わない人は使わない、ポリシーや関係性や場面によって変わってくる内容なのではと思いました。

煎じ薬をつづけて半年経ちました

体感ですが、少しづつ熟睡感が出てきている気がしていて、飲み続けて半年経ちましたがもうしばらく続けようと思っています。


熟睡感と言っても、小さな物音で目が覚めたりしますし、目覚めのスッキリ感もさほど・・という感じなのですが、中途覚醒の回数は減っています。それだけで睡眠に対するだいぶストレスが減りました。

煎じ薬は価格がネックなのですが、その分以前かよっていた自律神経のための鍼治療はストップして、サプリの量も減らしていました。メンタルも以前よりは安定してきていて、昨年後半からは時々オンラインヨガのレッスンを受けたりして、メンテナンスの方法が変化してきているという状況です。
あとは現在月に一度受けているカウンセリングをどうしようかなという感じです。

今購入している煎じ薬のお店は、薬剤師さんが話しやすい人で、お店に行けないときはメール・電話相談で対応可能という続けやすい条件がそろっているので、金銭面だけ目を瞑れば自分に合っています。

漢方って2~3年続けないと効果が出ないっていうけれど、どうなんでしょうね。2~3年続けたから改善したのか、3年も経てば実は漢方など飲んでいなくても自然に改善していたのか、これは同時に比較することは不可能なので、答えはありません。

ですが「なんとなく良い感じ」な今の状態を前向きに捉えて、石の上にも三年の精神でしばらく続けようと思っています。

あけましておめでとうございます

今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」

 

新年あけましておめでとうございます
 
本年もよろしくお願いいたします。
 
昨年は、後半7月くらいからブログをポチポチ書いて1年間で37本のプログを書きました。
半年で37本なので、倍にすると1年間で74本・・・てことはもう少しペースを上げれば、1年間で100記事も夢じゃないのかなと皮算用しています。
 
今年も引き続き、
・投資🔰
放送大学と簿記の勉強
・ヨガ、とくにアイアンガーヨガ
メンタルヘルスやACTのこと
などについて書いていきたいと思っています。
 
目下、1月中旬は放送大学の単位認定試験があります。当初は勉強していることについて書いたりしたいなと思っていたのですが実際のところそこまで手が回っていません。
試験が終わったら、もしくは結果が出たらになるかもしれませんが、、後日受講した科目のことについて書いてみたいです。
 
あとは、もっと長い文章を書けるようになりたいです。この記事も400字程ですが、1000文字くらいササっと書けるようになりたい。なかなか言葉が出てこないんですよね。まずは更新頻度を上げることですかね。無理のない範囲でがんばろう。